• 2024年12月11日

教育と掃除

一冊の本との出会いが私の人生を変えた(2) 鍵山相談役の訓え 元山口県公立高校校長 佐古 利南  ルーズソックスは、取り上げればよかったのですが、問題は化粧と茶髪でした。世間から、A高校は美容学校ではないかと揶揄されるほどでした。(2024・1・27 […]

  • 2024年12月11日

ユースチャンネル3

豊岡市立府中小学校 6年 大友 由里奈  「こんなところにも、ゴミが落ちている」私は、足元にあったゴミに気がつき、拾いました。 いつもの朝、集合場所で集まった時、近くのゴミに目が行きます。見ると、下級生のはずきちゃんも拾っています。他の子も拾っていま […]

  • 2024年12月11日

SDGsと経営

ゴミ削減プロジェクト「横浜G30」  行政主導によるゴミ削減(3) 参議院議員 中田 宏  1993年(平成5)、日本新党から衆議院議員に初当選しました。二世でもない私が国会議員として国政で活動する機会を得たのです。1年生議員では大きなことは出来ませ […]

  • 2024年12月11日

続掃除道

つながるご縁に感謝! 千葉県 松崎 直彦  お掃除との出逢いは、コロナ禍真っただ中の2022年6月、新浦安のラーメン屋『麺屋土竜』さんでした。お店の壁に「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」という言葉が書かれていました。 印象的だったので写真に収め […]

  • 2024年12月11日

掃除の工夫

夢拾い グレイチングのこだわり 夢拾い本部 広島県 上野 和浩 ゴミ拾いではなく、夢拾い 2010年7月3日以来、土曜日朝4時45分からの活動を毎週一度も欠かさず758回。9月末の延べ参加は、11,000人を超えました。全国に輪が広がり、76か所の支 […]

  • 2024年12月11日

情報公開3

日本を美しくする会 会費収入と会員の推移 「清風掃々」第49号掲載「円グラフ」(収入)の明細です。 (会員と掃除に学ぶ会の推移) 2024年9月末現在

  • 2024年12月11日

ちいき通信

関東 関東ブロック大会 2020年3月から始まった都立青山高校の掃除は、小澤哲郎校長の都立駒場高校への転勤で、2024年より同校周辺の街頭清掃になりました。そして念願の学校トイレ掃除が、しかも生徒会参加で、関東ブロック大会として開催されることになりま […]

  • 2024年12月11日

川柳こころの散歩道(12)

今号のお題は「歌」。作品を拝見し、誰しもの人生のそこここに歌があることをあらためて感じました。 川柳ワンポイントアドバイス  「明確にする」△沁みいるよ家族の記憶八代亜紀  (大阪市/池永重彦)  川柳は17音字のドラマ。この句でも先ごろ他界された八 […]

  • 2024年12月11日

ひろば

大リーグの大谷翔平といいパリ五輪といい、日本の若者が世界で活躍するのを見ると、勇気が湧いてきます。 【「清風掃々」第50号】 読者の声「清風掃々」の意義・ナルコノン 社会問題の薬物依存、取り上げはとても意義がある。・「乾式トイレ」の新しい掃除方法、中 […]

  • 2024年9月10日

特集

薬物リハビリ施設の清掃活動 ナルコノンジャパン  大学アメフト部など、若者の薬物汚染が世間を騒がせています。違法薬物である覚せい剤や大麻などから、市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)やお酒などまで、「薬物依存」は深刻な社会問題です。 「ナルコノンを美し […]

  • 2024年9月10日

トピックス

「乾式トイレ」の新しい掃除方法 第262回松江出雲掃除に学ぶ会島根県 直井一晃 ■日時 4月21日10時半~13時半■場所 開星中学校・高等学校校舎・体育館のトイレ8か所■参加 約90名(内生徒11・教員29・保護者25) 旧松江掃除に学ぶ会は200 […]

  • 2024年9月10日

書籍発行

『掃除の絆』かが能美掃除に学ぶ会20年の歩み山口健次 2012年、市広報誌などで私たちの掃除がとり上げられ、市内の学校で生徒参加のトイレ掃除をするようになりました。コロナ禍が明け、学校では退職や異動で顔見知りの先生が少なくなっていました。この冊子を作 […]