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「トイレ」の検索結果104件

  • 2022年12月15日

ちいき通信

関東 青山高校掃除大会  2015年から毎週、約10名で鍵山相談役と阿部豊さんの菅刈公園の掃除に学びました。2019年菅刈公園の掃除が終了し、場を国立競技場前に移しました。ある朝6時、近くの都立青山高校前を掃除している人がいました。小澤校長先生です。 […]

  • 2022年12月15日

ひろば

 今年は、世界ではウクライナ戦争など大事件が起きましたが、編集室でも「清風掃々」は季刊化し、これに「掃除道記念誌」の編集が加わり、戦争状態の一年でした。 「清風掃々」第42号 【読者の声】 教育と掃除 安井祐騎先生・赤裸々な実践記は、同じように苦しむ […]

  • 2022年12月15日

【編集後記】

▶トイレ磨いて大学合格 「掃除道記念誌」の編集で目にした感動のお話です。鍵山相談役のお考えが良くわかる話です。同時に、「記念誌」の作成は、こうした隠れたエピソードや歴史を掘り起こし、次の世代に伝える、またとない機会だと感じています。▶トピックス 4件 […]

  • 2022年9月21日

清風掃々42

各地で行われた「ゴミゼロ運動」や社会問題「黄金のペットボトル」を取り上げました。 巻頭記事は、当会が力を入れている「ブロック研修会」の歴史や現状などをまとめました。 「教育と掃除」は、中学教師時代の挫折について、愛知県の先生のお話です。 「SDGsと […]

  • 2022年9月21日

自立の「掃除道」をめざして −ブロック研修会−

副会長・指導部長 白鳥 宏明  会の重点テーマとして、「ブロック研修会」をあげています。 この目的は、①掃除道の精神・理念の浸透 (精神面)②掃除実践のやり方の統一 (技術面) です。 会の歴史をしいて分けますと、1993年の日本を美しくする会発足か […]

  • 2022年9月21日

掃除で開かれた私の半生 (1)

中学教師時代の挫折愛知県高校教師 安井 佑騎    中学教師時代、自分が原因で起きた学校全体の事件により辞職も考えた私は、28歳で「掃除」を知りました。36歳で念願の高校教師で野球部監督になり今年40歳。「掃除」を知って以来の半生を振り返ります。 高 […]

  • 2022年9月21日

いざというときの
 「緊急ミニトイレ」

和歌山県 株式会社 サンコー 「黄金のペットボトル」問題  道路沿いにポイ捨てされている、「黄金のペットボトル」と呼ばれる尿入りのペットボトルが社会問題となっています。一部のドライバーが、トイレに行くのが面倒であったり、渋滞に巻き込まれて我慢できなく […]

  • 2022年9月21日

「トラックドライバーにも言わせて」

橋本 愛喜 新潮新書  指一本で品物が届く便利な世の中、日本の貨物輸送の9割以上がトラックによるとされます。 トラックドライバーは、駐車違反を気にしながら荷物を抱えて走り、ドアベルを鳴らすも反応がない…「再配達」に。これら「課題」の主な原因は、消費者 […]

  • 2022年9月21日

さよちゃん、
新宿を掃除しない?

東京都 鈴木 砂予子  10年前の当時、私は毎日18時間くらい働いていて、身体はクタクタでした。それでも少しでも人の役に立ちたいという思いがあり、知人のこの一言がきっかけで、その週末の2012年2月11日から、私の掃除人生がスタートしました。 今年2 […]

  • 2022年9月21日

ちいき通信

東北 多賀城掃除に学ぶ会  月に4〜5回、JR多賀城駅周辺のゴミ拾い、公共施設トイレ掃除など、7人で活動しています。 「私たちは掃除屋ではなく、心磨き屋です」「道具を丁寧に扱うことで、心が整います」 小畑師匠の言葉と「掃除道」の教えを胸に、一人ひとり […]

  • 2022年9月21日

ひろば

 ロシアのウクライナ侵攻に加え、安部元首相暗殺、そしてコロナ第7波など不安な毎日です。 こんなときこそ、自分の心を整える「掃除」に努めましょう。 【「清風掃々」第41号】読者の声 〇野口健さん(講演)・近代民間環境美化の象徴のようで、大迫力です~。・ […]

  • 2022年6月14日

特 集

忘れがたき日々あれから十年 東日本救援隊 竹中 義夫   2011年3月11日の東日本大震災。その一か月後に結成し、壊滅的被害を受けていた石巻市のある小さな漁港を中心に支援を行った東日本救援隊。その活動を、事務局の竹中義夫氏がまとめた書籍が自費出版さ […]