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第307回東京掃除に学ぶ会街頭清掃 靖國神社清掃

  • 東京
  • 東京掃除に学ぶ会
  • 境内清掃
2026.06.21

令和8年6月21日、靖國神社にて清掃活動を行いました。
前日までほぼ確実に雨天が予想されていましたが、朝を迎えると小雨になり、参加者が集まる頃には雨が上がってしまいました。
不思議とこの会は雨に降られることがなく、2012年の7月から始まって今回が51回目の活動になりますが、その間、雨に降られたのはただの1回だけです。

今回は52名の人たちにご参加いただき、そのうち初参加は20名近くになりました。
清掃場所は内苑の南門前から神池付近に至る遊歩道です。普段はあまり手をつけないベンチを中心にお掃除しました。

一見して特に汚れてないように見えましたが、掃除を進めていくうちに元の姿を取り戻していきます。

【参加者の感想】
「自分のやり方だけでなく、人のやり方を見て工夫をすることで掃除を深めていくことができた」
「大勢で神聖な場所を掃除できる喜びと、大きな汚れを落とすと小さな汚れが目につくようになるという発見から、日頃の清掃で気持ちを整える大切さを実感した」
「一見綺麗に見えるピンク色のベンチでも磨くと黒ずみが取れることから、物事を見かけで判断してはいけないという教訓を得た」
「雨天の中で泥を浴びながらタワシで磨く作業が心地よく、心が洗われるような実感を持ち、清掃を通じて心も綺麗になっていくことを喜んだ。」
「どこまでやるか」という目標設定を自ら行うプロセスを通じ、答えが溢れる現代において自分で正解を作る重要性を感じた」
「雨の日ならではの掃除方法や道具の使い分け、そして前向きに取り組む姿勢の重要性を学び、これらを日常の業務にも持ち帰って生かしたい」

【茨城掃除に学ぶ会の塚越さんからの講評】
「みんなで一緒にやること」の重要性が薄れているが、それが最も大事である。靖国神社という場所の歴史に触れ、戦後の日本を支えたのは「このままではいけない」と立ち上がった人々の意識であり、その感謝の心を持って掃除に臨むこと。鍵山秀三郎氏の教えを引用し、雑巾の絞り方一つに心の整え方が現れるので、一つ一つの動作を意識して揃える訓練としての掃除を指摘されました。

神社の神聖な空気が蘇ったように、みなさんの笑顔が神々しく感じました♪

投稿者:     渡辺 栄司