活動紹介
第365回 京都掃除に学ぶ会 月例会(吉田神社)
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- 境内清掃
1月の月例会は、年始恒例の吉田神社にて実施しました。境内には新年らしい引き締まった空気が漂っている中での開催となりました。
当日、集合時間の7時の段階ではまだ境内全体が暗く静まり返っており、冬の澄んだ空気の中で活動が始まりました。
この日の主な作業は、境内のトイレ、吉田山の山道の掃き掃除、参集殿と休憩所の拭き掃除・掃き掃除と3班に分かれて行いました。
トイレ清掃においては、寒さの厳しい中ではありましたが、細かな部分まで意識した作業が行われ、トイレだけでなく、境内全体が清らかな印象へと変わっていったように感じました。
吉田山の山道には比較的多くの人数が入り、昨年から積もっていた落ち葉やその周りの草木の状態を見ながら、広い範囲にわたって山道の掃き掃除を行うことができました。
普段、ほとんど手を付けることができないような側溝なんかも清掃することができました。
リーダーのもと、人手をうまく配置しながら、全体として効率よく作業が進んだ点も印象に残りました。
参集殿では、広い床を雑巾で拭き上げる作業を行い、床面をきれいに整えていきました。
休憩所では、日常的な清掃では手が届きにくい屋根裏の埃取りができ、⾧期間溜まった埃を取り除く作業を行いました。
また、今回も多くの留学生に参加していただきました。今年も、掃除を通しての国際交流がさらに深まることを期待してしまいます。
このような吉田神社での月例会は、⾧年にわたり継続して実施しており、同神社との関係性も年々積み重ねられています。
今年もまた、当団体が一年の活動を吉田神社から始めることができたことは、これまでの歩みとご縁の上に成り立つものであり、その機会をいただいていることに改めて感謝を覚える機会となりました。
加えて、多くの方々が寒い中にもかかわらずお集まりいただき、1年の最初を共に時間を過ごせたことが大きな励みとなりました。
お掃除終了後には、例年どおり豚汁をいただき、冷え込んだ身体を温めながら、その日の流れを静かに振り返る時間となりました。豚汁は、毎年、学ぶ会の有志の方々が集まり、前日に準備していただいています。
新年最初の活動を無事に終え、今年の今後の活動についても想いをはせる良い時間になったのではないでしょうか。
次回2月の月例会は、木屋町での街頭清掃を予定しています。
寺社境内とは異なる環境での取り組みとなりますが、年間を通した活動の一環として、今後も引き続き場所を変えながら実施していく予定です。
今年も多数の方のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
投稿者:京都掃除に学ぶ会 近藤 充
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