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第215回筑豊掃除に学ぶ会 新年定例会(やすらぎの広場)

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2026.01.10

2026年最初の心磨きを、1月10日(土)午前6時45分より、飯塚市の九州工業大学情報キャンパス前にある「やすらぎの広場」で実施しました。

ここは、公衆トイレが隠れてしまうように生い茂っていた雑木の伐採と雑草の刈り取りを、昨年の9月と12月に行い、今回の3回目で仕上げる予定で実施しました。

夜明け前の薄暗闇の中、6時45分に道具を搬入すると、既に数名の善友が車のヘッドライトと投光器の明かりを照らして、チェーンソーや手ノコや木材カッター等の道具を使って、切り倒した雑木の片付けに黙々と取り掛かってありました。
自らの意思で心磨きに取り組まれる後ろ姿に頭が下がります。
今回は、切り取った雑木を短く切って縛る班と、トイレ掃除の班に分かれて約1時間の作業です。

雑木の切り倒し方から短く切断して紐で縛るまでには、それなりの工夫と要領が必要で、これまでただ単に伐採して倒していた個所と、最終工程から逆算して重ねや向きを考えて置いてあった箇所とでは、作業の進み方に雲泥の差がありました。
その点、子供のころから親の手伝いをして鍛えられてこられた82歳の村瀬先生と75歳の酒井先生は、慣れた動作で手際よく切って縛り上げられ、その仕上げた束も綺麗で、他の人とは全然違います。

さらに、雑に切り倒されていて時間内で片付けが終わらなかった分まで、解散後に出直して最後まで綺麗に仕上げてくださりました。ありがとうございます。言うこととすることが一致するとは、正にこのことだと教えられました。

お陰で藪に埋もれて外から分からなくなっていた公衆トイレが、「やすらぎの広場」の名前通り見事に蘇り、通行人の目にもはっきりと目立つ存在になりました。
便器の方は、建物が草木に埋もれて使われなくなっていた分、尿石ではなく水垢の塊がすごく、サンポールで事前処理しましたが、1時間ではピカピカまで仕上げられませんでした。
次回の宿題として、取り組みたいと考えています。

筑豊掃除に学ぶ会     広瀬 透